お菓子

ケーキ

皆さんもご存じの通り、ケーキの材料は、小麦粉、生クリーム、卵、バター、卵、ショートニングなどです。これらの材料を聞いただけで、中性脂肪の高い人やコレステロール値の高い人にとって、ケーキは避けたい食品であることが分かると思います。

しかし、それでもケーキは食べたいものです。そのような人の為に、砂糖の代わりに果糖を使ったケーキとか、卵を使わないケーキなどが販売されていますが、これはあまりお勧めできません。果糖は砂糖より1.5倍甘いので、砂糖ほど量を使わなくても良くなりますが、決してカロリーがゼロというわけではないのです。糖尿病の人には砂糖よりいくらか良いというくらいです。また、卵を使わないとはいえ、バターやショートニングは使うわけです。このことから、やはりケーキは避けるのが良いでしょう。


クッキー

クッキー、ビスケット、サブレなどの菓子類は、呼び名が違っても材料や製法はだいたい似たようなものですので、ひとまとめに考えて良いでしょう。

また、品質を落として値段を安くしているものには、バターの代わりにショートニングやヤシ油を使用しているものがほとんどです。ショートニングやヤシ油などは植物油ですが、飽和脂肪酸が主体でカロリーが高いので、卵黄と同じようにコレステロールを増やしやすい材料です。

このように、クッキー類等は避けるのが良いでしょう。

チョコレート、キャラメル

チョコレートの特徴の一つに、その成分上からエネルギーが高いことがあげられます。普通の板チョコ(40グラム)1枚で200キロカロリーを超えます。高価なものや冬季限定ものは脂肪が多くなっていますから、カロリーはさらに高くなります。

チョコレートで甘味が薄いもので砂糖は45パーセントあります。さらに子供向きのチョコレートでは割合がもっと増します。砂糖は中性脂肪を増やしますし、脂肪はコレステロールを増やす成分です。キャラメルも成分的にはチョコレートと似ています。

チョコレートもキャラメルも栄養的にはあまりお勧めできませんので、食べる場合は量を抑えるようにしましょう。特にチョコレートは口当たりが良いし、大人向きにさまざまな種類のものが製造販売されていますので注意が必要です。