肉類

脂身

動物性食品は良質たんぱく質が多いので、毎日必要量とっても良いと言われています。ただし、動物性食品は飽和脂肪酸やコレステロールを含んでいるので、上手にとる必要があります。脂肪が多いとたんぱく質があまりとれませんし、飽和脂肪酸やコレステロールを多くとってしまいます。

どのような肉でも、あぶら身が多いところは避けるようにしましょう。また霜降り肉や内臓なども同様です。食べるとしたら鶏肉のささ身、牛・豚肉のヒレ肉などで、手作りの鶏肉サラダ、から揚げなどがお勧めです。逆に控えたいのは、すき焼き、もつ焼きなどです。


内臓

肝臓はコレステロール値の高い食品として五指に入ります。いわゆるレバーとか肝(きも)と言われている部分になります。牛や豚の肝臓は多量のたんぱく質を含んでいますし、ビタミン類も豊富で、栄養価としては優秀です。しかし、肝臓の機能として体内でコレステロールを合成し作っていますから、コレステロール含有量は当然多くなっています。

鶏肉の内臓も同じですが、特にコレステロール値が高いのは脳の部分になります。日本ではほとんど食べることがないと思いますが、食べる機会がある人は注意が必要です。また、もつ焼きの材料の肝臓、腎臓、すい臓、脾臓、舌、胃などのいわゆる豚や鳥のもつと言われる部分は鶏皮も使いますが、これももつ並みにコレステロールを含んでいますので注意が必要です。

ハム、ソーセージ

動物性食品の中でもハム、ソーセージ、かまぼこなどは注意が必要です。これらはたんぱく質とあぶらの割合が製品によって大差がありますし、食べた時にたんぱく質や脂肪をどのくらいとったのか、分かりにくい点にあります。

さらに、これらの製品には食塩がかなり含まれていますので、それを醤油やソースで食べると、さらに塩分をとることになります。特に高血圧の人は避けたい食品です。